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保健だよりの素

2008年8月28日

連載シリーズ「保健だよりの素」第3回は運動と休養です。

 食事とならんで、健康な身体をつくるのに大切な要件は、運動、休養(睡眠)です。自分の健康レベルや体力に見合った運動をすることは、身体の生理機能を高めます。また運動は肥満を予防し、生活習慣病の予防にも効果があり、運動後の適度な疲労は快適な睡眠へとつながります。


まずウォーキングの一歩を踏み出そう!
 自分が運動不足であることを自覚している人は多くても、実際に定期的に運動している人は少ないのが現実です。仕事が忙しい、つい車に頼ってしまう、運動する場所がない・・・理由はいろいろあるでしょうが、それは特別な運動を意識しているからといえます。一番身近で手軽な運動は、ウォーキングです。とにかくスニーカーをはいて、玄関を一歩出ることからはじめてみませんか。

◇・・・・・・コラム・・・・・・ 
 以前は、有酸素運動は1回20~30分以上連続してお行わなければ効果はないと考えられていました。ところが最近の研究によると、運動を連続して行っても、分けて行っても、健康維持効果は同程度であることがわかってきました。30分の散歩するのはちょっとたいへんですが、15分の散歩を朝・夕に分けて行うのは、それほど難しいことではありません。自分のライフスタイルに合わせて、運動時間を小分けにして、生活の中にとり入れていきましょう。

このコーナーでは、協議会の書籍「くすりと健康について くすりになる話」を中心に、健康や薬に関する、読みやすくてちょっとためになる小話を選び、シリーズで掲載していきます。

出典:くすりと健康についてくすりになる話
「病気にならない身体づくり」から、「病気になったら」、「もっとくすりを理解して」、と、健康からくすりまで広く網羅したハンドブックです。困ったときに役に立つと大好評! コラムも充実した人気の一冊です。





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