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指導にあたっての最新情報

2012年10月26日

くすり教育現場レポート〈2〉沖縄県南城市立知念中学校 「子供たちのために、「医薬品教育」のさらなる充実を」 機関誌RAD-AR Newsより

 くすりの適正使用協議会では、機関誌「RAD-AR News」(レーダーニュース)」を、季刊で発行しています。
 Vol.23,No.2からは、新企画インタビュー「くすり教育現場レポート」を連載中、今回はその第2回目(Vol.23,No.3)を紹介します。

~「体育」に比べると、生徒のモチベーションが上がらない傾向にある「保健」の授業。
生徒たちの学ぶ意欲を引き出し、興味をもって授業に向かえるようにするには?
今回は沖縄県南城市立知念中学校の保健体育教諭、與儀先生に、
最新の学習形態で行われた医薬品の授業についてお話をうかがいました。~

【インタビュー】
 沖縄県南城市立知念中学校
  保健体育教諭 與儀 幸朝先生

子どもたちにとっては、「医薬品の授業」はこの時間だけ
限られた時間で伝えられることを大切にしたい



自らの経験を基に、必修前に授業を開始
ー最初に、沖縄の子どもたちの医薬品に対する意識の現状を教えてください。


 医薬品に対する意識は高くないと思いますが、最近はいろんなドラッグストアが沖縄にも入ってきていますし、薬事法改正なども身近に感じていると思います。協議会の調査では学校にくすりを持ってきている子どもは2割とありますが、私の感触もほぼ同じです。飲み物なしでの服用経験があったり、お茶やコーラで飲んだりなどが半分を占めるのも私の認識と近いですね。
 私が授業を行う前に行った調査(図1)では、くすりの主作用と副作用、正しい服用方法について知っていると答える生徒は意外に多かったのですが、それを人に説明できるかというと、難しい。「知っている」という程度のレベルです。「教える」ことで、子どもたちがそれについて「説明できる」ことが必要。だから、授業の際に書かせるワークシートも記述式にしています。
・・・



本文の続きは、こちらのPDF P18~P20をご覧ください。


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